株式会社ウッディ若桜

quality品質管理 / 認証関連

当社では、安定した品質と信頼性のある木材をお届けするため、鳥取県産材を中心とした建築用木材の製材を行い、国の基準や国際的な認証制度に基づいた製材・管理体制を整えています。ここでは、当社が取得している主な認証についてご紹介します。

JAS認定 (Japanese Agricultural Standards)

当社で製材・加工した木材は、国が定めた品質基準であるJAS(Japanese Agricultural Standards、日本農林規格)の認定を受けています。
JAS認定を受けた木材は、強度・寸法・含水率などが厳しく検査され、一定の品質が保証された「安心の証」です。

JAS認定製材の特徴

  • 品質の保証

    木材の強度や乾燥状態などが基準を満たしており、建築資材として安心してご利用いただけます。

  • 明確な規格・等級

    構造用・造作用など、用途ごとに寸法や等級が定められており、設計段階から安心して採用いただけます。

  • 公共建築物にも対応

    保育園や道の駅などの公共建築物、大規模建築ではJAS製品が求められるケースが多く、当社の木材はそうした案件にも対応可能です。

JAS認定は、単なる規格ではなく「安心できる木材をお届けする証明」です。
当社では今後も、高品質で信頼される木材を安定的にご提供してまいります。

機械等級区分構造用製材(Machine Graded Structural Lumber)

当社で取り扱う機械等級区分構造用製材は、専用の測定機械によって強度性能を客観的に評価・区分された構造用木材です。
人の目による選別ではなく、機械測定に基づくため、安定した品質と高い信頼性を実現しています。

機械等級区分構造用製材の特徴

  • 安定した強度性能

    曲げヤング係数(E値)などを機械で測定し等級区分されているため、 一本一本の強度性能にばらつきが少なく、構造材として安心して使用できます。

  • 設計に使いやすい明確な等級

    E70・E90・E110など、性能が数値で明確に示されており、 構造計算や設計段階で根拠のある材料選定が可能です。

  • 中大規模建築・住宅に対応

    住宅はもちろん、非住宅建築や中大規模木造建築でも採用が進んでおり、 耐震性・安全性が求められる建物に適した構造用製材です。

機械等級区分構造用製材は、性能が「見える」信頼性の高い構造材です。
当社では、設計者・施工者の皆様に安心して選んでいただける木材を、安定供給してまいります。

鳥取県産材認証(Tottori Prefectural Certified Timber)

鳥取県産材認証は、鳥取県内で生産・加工された木材であることを証明する制度です。
地域の森林資源を活用し、地産地消・環境保全・地域経済の活性化に貢献する木材として認証されています。

鳥取県産材認証材の特徴

  • 産地が明確で安心

    原木の伐採から加工まで、鳥取県内で管理・確認されており、 産地が明確なため、安心してご利用いただけます。

  • 地域材利用による環境貢献

    県産材を利用することで、森林の循環利用を促進し、 CO₂削減や健全な森林づくりにつながります。

  • 公共建築・補助制度にも対応

    公共建築物や補助金・助成制度の対象となるケースも多く、 地域材指定のある案件にも対応可能です。

鳥取県産材認証は、地域の森林と未来を守るための「信頼の証」です。
当社では、地元鳥取の資源を活かした木材を積極的にご提供しています。

京都府内産認証(Kyoto Prefecture Certified Timber)

京都府内産認証は、京都府内で生産された木材であることを証明する制度です。
府内産材の利用促進を目的とし、地域資源の有効活用と持続可能な森林管理を支えています。

京都府内産認証材の特徴

  • 出自が明確な府内産材

    京都府内の森林で育ち、適切に管理・流通された木材のみが認証対象となり、 トレーサビリティの確保された安心の木材です。

  • 環境配慮・SDGsへの取り組み

    府内産材の活用は、輸送エネルギーの削減や森林保全につながり、 環境配慮型建築やSDGsの取り組みにも貢献します。

  • 公共・民間建築の幅広い用途に対応

    公共施設をはじめ、住宅・非住宅建築まで幅広く採用されており、 地域材指定のある設計条件にも柔軟に対応可能です。

京都府内産認証は、地域と共に育てる木材の価値を示す証明です。
当社では、信頼できる府内産材を安定的にお届けしています。

SGEC「緑の循環認証会議(Sustainable Green Ecosystem Council)」

SGEC(緑の循環認証会議認証:Sustainable Green Ecosystem Council)は、日本独自の森林認証制度です。
日本の森林特性や地域の実情に即した基準に基づき、適切に管理された森林から伐採された木材であることを第三者機関(認証機関)による定期的な審査により証明します。

SGEC認証材のポイント

  • 持続可能な森林管理

    森林の伐採から再生までを適切に管理し、未来の資源を守ります。

  • 地域社会への貢献

    地域林業や環境保全活動のサポートにつながります。

  • 環境配慮型建築に対応

    公共建築や環境に配慮した建築物で採用されることが増えています。

SGEC認証は、環境への配慮と持続可能な森林利用を約束する証です。
当社は、認証材を通じて自然と調和した安心の木材をお届けしてまいります。

PEFC「森林認証の承認のためのプログラム(Programme for the Endorsement of Forest Certification)」

PEFC(Program for the Endorsement of Forest Certification Schemes) は、世界最大規模の森林認証制度です。
各国の認証制度を相互承認する仕組みを持ち、日本の SGEC認証 もPEFCに加盟しています。
これにより、SGEC認証材は「国際的に通用する認証材」として世界市場でも流通できます。

PEFC認証材のポイント

  • 国際的な信頼性

    世界70か国以上で展開される国際基準に適合。

  • 持続可能な森林管理の保証

    適切に管理された森林から生産された木材であることを国際的に証明。

  • 輸出・海外プロジェクトにも対応

    海外の建築・取引でも「認証材」として採用可能。

PEFC認証は、国際的に信頼される森林認証制度であり、「世界に通用する木材」であることの証です。
当社は、国内外の多様なニーズに応えながら、持続可能で環境にやさしい木材を安定的にご提供してまいります。

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